【屍喰らいの冒険メシ】プレイ感想と攻略メモ③
3日目、かなり苦戦しながらもエサファの草原(アディペスの泉)11階〜20階のボスまで突破できたので、パーティ編成や戦略などを箇条書きで的に紹介していきます。
道中情報
オース遺跡とは魔物の顔ぶれが大きく変わり、それに伴い手に入る食材もかなり変わってきます。
- キュウスイソウがオース遺跡より手に入りやすいので「バーナナの葉」を作ってない場合はまず作りましょう
- オース遺跡は水分の確保が厳しい印象でしたが、エサファの草原は水分には困ることはあまりなかったです。「クリオー」という妖精みたいなやつが泥水を高確率で落とすので。
- また、一度だけミミックに遭遇しました。ドラクエ3のピラミッドのひとくいばこのように場違いに強いみたいなことはなく、周辺の魔物に毛が生えた程度の強さでした。ちなみにバトル後の宝箱からはボーンスピア(レジェンド)がでました。
- あとはモンスターハウスが登場するようになります。下手に逃げ回ると4対10とかになりかねないので、モンスターハウスに遭遇したら逃げずに4対3くらいで少しずつ敵を減らすといいでしょう。
おすすめスキルなど
基本的にダンジョン攻略自体は1〜10階までと変わらないでしょうか。
- 攻略中に気づいたのは装備品についていることがある「チェイン率上昇」と「反撃確率増加」のスキルが強いなと感じました。前者は石英の耳飾りに大抵ついてます。これがあるとシンプルに行動回数が増えるので純粋にステータスを強化するよりも恩恵が受けられると感じました。
- 20階のボスは巨虫に属するので巨虫特攻があれば活用したいです。
- 弓が強いです。弓使いだからかもしれませんが、弓スキルを上げると覚える「クリティカルショット」はその名の通りクリティカルが高確率で発生します。会心率9割のドラクエ8の雷光一閃突きといった感じ。
- 私は剣士、弓使い、探索者、盗賊の4人でやってますが、割とどれも強いかなと思ってます。剣士はATKと反撃率の高さが、弓使いは弓適性が、探索者と盗賊は高いSPDが魅力です。剣士は途中炎・風・水属性の魔法を覚えましたが威力が微妙。
- エサファの草原から「百面万化」を作れるので転職(というかキャラクリ変更)できます。転職してもスキルレベルはそのままでした。
ボス攻略
めっちゃ強い。初見は200後半ダメージ出してくるわこっちの攻撃全然通らないわでボコられました。突破口も見えぬまま2度目挑むも敗北。3度目にして一人の死者を出して撃破しました。
そんな強敵の撃破に大きく寄与したのが「揚げ百面草」です。エサファで大量に手に入る百面草を揚げると手に入ります。これを味方に使うと「物理防御無視」のスキルが付き、一度だけ敵のDEFを無視して攻撃できます。これを弓使いに使い、前述のクリティカルショットをすると600もの大ダメージを与えられました。ボスの体力の3分の1か4分の1程度減らせます。
道中で運良く「アングラの実」が手に入ったのも良かったです。これを蒸し、蒸しアングラの実にしたものを味方に使うと「行動加速」のスキルが付き、数ターンの間2階行動できます。おまけに体力も15%も回復できます。
この二つのアイテムを使用し、とにかく短期決戦に持ち込むようにして、勝利できました。
まとめ
もうプレイ時間20時間近くになりましたが、とにかく難しい。これで序盤とは末恐ろしいですね。
正直もうこれ以上ストーリーを進められる自信が全くありませんが時間をかけて少しずつ攻略していくので、ご贔屓によろしくお願いしますm(_ _)m
(本当はちゃっちゃとクリアして色んなデータをまとめる予定でしたが全然進まないので雑記という形に変更しました。)
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